平井克典・再現(2019:リミッター解除ver)

「もうリミッターを外します。何連投でも投げるつもり。残り14試合で10勝するなら10回投げる。ここまできたらリミッター外して投げきります」

 

パワプロ再現選手1回目です。

 

今まで漫画のキャラなどをサクセスで作成して一人で満足していたのですが色々な方のブログを見て自分もやってみたいと思い記事を作りました。

 

今回は、私の一番の推しでもある埼玉西武ライオンズの平井克典投手です。

 

(2019年成績 5勝4敗36ホールド 防御率3.50 WHIP1.32)

 

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2019年といえば平井投手がパ・リーグシーズン最多登板記録(81試合)を記録した年ですが、同年9月10日以降の”リミッター解除状態”(※1)をイメージして今回は作ってみました。

 

特殊能力採用理由

 

・回復A、緊急登板〇、回またぎ〇

この三つは必須だと思いました。

 

・対ピンチB、全開、対ランナー×

 一見おかしなことになってますが、状況別被打率を見るとランナー一塁(.366)、一三塁(.500)、二三塁(.125)、満塁(.063)となっていたので

 

・キレ〇、奪三振

この動画を見てください

リミッター解除の記事が上がった翌日の登板ですがものすごいキレじゃないですか?

 

クロスファイア

9月10日以前で大変申し訳ないのですが現地でこの試合見てて完全にファンになりました。

辰己選手から三振奪った球、良すぎる。

youtu.be

 

 

・短気

この年のCSファイナル第1戦の登板とか見てイメージで付けました。

申し訳ございません。

 

 

 

※1…西武平井リミッター解除「何連投でも」稲尾超え視野 - プロ野球 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

参照:2022年7月17日

 

 

youtu.be

 

『シン・ウルトラマン』感想

※本編内容の記述あり

 

5月13日

 

『シン・ウルトラマン』観てきました

 

幼稚園くらいの時から怪獣図鑑を読みあさり、レンタルビデオ屋では過去のウルトラマンを借り、歴代OPがまとめられたCDを聴き、グレート、パワードに触れ、コスモスをテレビで見て、尚且つ毎年ウルトラマンフェスティバルに行っていた自分にとっては本当に楽しみで仕方がなかった

 

前日の夜からネットを断ち、仕事終わりに見た一発目の感想は

 

「これ、個人的には面白いんだが大衆にウケるのか…?」

 

という感想だった。

 

 

冒頭の怪獣ラッシュで度肝抜かれて

 

まさかのAタイプに驚き

 

ハイクオリティなあの回転に興奮し

 

ザラブ戦のBGMで感激しすぎて少し泣いて

 

メフィラスの去り際のセリフでハッとなり

 

ゼットン2戦目のいつものカットに感激し

 

最後のリピアにはただ感謝を抱く

 

そんな感じで初見時は過ぎ去っていったのだが

 

ふと冷静になると

 

「あれ…?リピアがそんな人間に対して好印象持ってくれるような描写なかったよな…?」

 

どうしてもそこが引っかかってしまった。

 

要因として神永の自己犠牲と大量の読書ぐらいしか無いよな…

 

とか思ったが、いかんせんこの映画を好きでいたいという思いが強すぎて色んなブログやTwitter上の感想などを見てなんとか自分を納得させた状態で5月15日に2回目を見たら初見時よりもさらにリピアが好きになりました。

 

まぁ正直ザラブ戦の前にハイライトでもいいから何体か怪獣倒してる描写を入れて、少しずつ一般人からの支持を集めてますよ!みたいなシーンを入れるとニセウルトラマンと相対する時のカタルシスがもっと強まったんじゃないかとか思ったし、ザラブまでを90分、メフィラス・ゼットンを90分の2部作でやって人間とウルトラマンの関係を濃密に描いてくれてたらラストのリピアとゾーフィの会話で多分死ぬほど泣いてた。

 

結論として、思うところはあるけど『シン・ウルトラマン』自分は好きです。というか、好きでありたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーズの映画を観てきた

タイトルの通り、オーズの映画を観てきました

 

内容とかはさておき、終わった後に隣の方がガチ泣きしてて立ち上がれなくなっている姿を見て、10年間一つの作品を想っていられるその心に憧れました。

 

自分もそこまで思い入れがある作品を見つけたい…。

 

話の展開的に難しいけど、変身後にいつものBGMが流れてるの聴きたかった

 

そういうのはMEGA MAXとかで補っていきます

ゾンビ1号・源さくらの好きなところで打線組んだ

1(二)軽トラに轢かれてしまうさくら

 

2(右)屋根から落ちて登ってきたさくら(の首から下)

 

3(遊)「乾くん、ありがとう(1期最終話)」のさくら

 

4(一)「サガーー!おーっはようございまーーーーっす!!」のさくら

 

5(三)「私を!アイドルにしてくれてありがとうございました!」のさくら

 

6(左)「しつこい!」のやさぐれさくら

 

7(中)「なんつって、さくらなんつって」のさくら

 

8(捕)教室で舞々と語らうさくら

 

9(投)『ヨミガエレ』ラストサビの長回しさくら

 

 

愛ちゃんもだけど生き様(もう死んでるけど)に惚れます。リスペクトしてます。

 

『劇場版 呪術廻戦0』感想 (初回観賞後)

※本筋には関わらないが一部ネタバレ記述有

 

テレビ版最終回後の特報から楽しみだった

 

『劇場版 呪術廻戦0』観てきました

 

いやー、夏油(本物)が一番好きなキャラなんで断片的に出てくる過去編の映像とかでもう(うわぁあ…

となって見ておりました

 

というか早く過去編が超絶クオリティで見たい。

 

特にあの水槽のところ!演出とか何やらに期待しております

 

しかし、一番の衝撃は乙骨パイセンの黒閃!

 

あれ見た瞬間に情報を断って見に行って本当によかったと思いましたわ…

 

パンフとか0.5巻とか見てまたもう一回は見に行きたいそう思える映画でした

 

終わり

 

伝説の平成のアイドル・水野愛の好きなところで打線組んだ

1(中)「佐賀は九州!」の愛ちゃん

2(二)「チッ…はいはいサガジェンヌサガジェンヌ」の愛ちゃん

3(左)子供たちの呼びかけに対して涙を堪えながら後ろを向く愛ちゃん

4(一)「私は失敗したり後悔したりすることを全然駄目だと思わない」の愛ちゃん

5(三)「何か言いなさいよ…」の愛ちゃん

6(右)カレンダーに「底辺を知る者は強い!」と書いた愛ちゃん

7(捕)イカの魂を無駄にはしない愛ちゃん

8(遊)「頑張ってみよう!」の愛ちゃん

9(投)「さぁ、円陣!」の愛ちゃん

 

中継「カッイン!」の愛ちゃん

抑え「mattaku…」な愛ちゃん

 

代打「ヴァカなの!?」の愛ちゃん

代走 ステージに向かって走る愛ちゃん

 

監督 動体視力が良い愛ちゃん

 

皆さんのスタメンはどんな感じですか?

 

対戦よろしくお願いします!

 

繰り返し見ている①

昔、何かのサイトで同じ音楽を聴き続ける、もしくは同じ映像を見続けるのはおかしいやつだというのを見た覚えがある。

 

自分もそういう気があるので書き連ねていきます。

 

一発目

 

遊戯王ARC-V 第98話 『ひとつの道へ』

 

榊遊矢vsジャック・アトラス 最終ターン

 

このシーン、何が好きかっていうと

 

ストレートペンデュラム→スマイルワールド→涅槃の超魔導剣士のP効果×4→オッPで〆

 

この一連の流れですよ(作画も綺麗だし

 

途中、なんの前触れもなく漂白されたシンジとかが出てきて一瞬「は?」ってなるけどそこは一旦どかしてとにかく熱い。

 

ただストレートペンデュラム、この一回きりっていうのが残念。

 

大事な所の締めはオッPで締めてくれてそういうところは好印象なんだけどレイジングしかり結構一回しか使わないの多いよね榊遊矢。

 

なんかこう振り返ると大したこと書けない